
スターターセットex ゾロア&ゾロアークexのデッキコード|公式は未掲載・収録60枚
この記事の要点
- スターターセットex ゾロア&ゾロアークex(2026年7月31日発売・1,800円税込)のデッキコードは、公式サイトに掲載されていません(2026年8月2日に当編集部が公式ページを確認。デッキリストは画像掲載のみ)。
- 本記事に収録60枚の全リストを掲載。スニーカーダンクと攻略大百科の2誌で、カード名・枚数がすべて一致することを確認しました。
- コードが必要なら公式デッキ作成ツールに60枚を登録して自分で発行できます。初期設定の「60枚デッキ」のままで登録可能です。
- 軸は公式ページいわく「悪タイプのポケモンをバトル場に並べ、ワザ『ライオットビート』で素早く攻める」構成。ライオットビートは自分の場のポケモンの数×20ダメージです。
- 8月1日の優勝デッキ64件で採用率上位だった汎用カード5種のうち4種(ボスの指令・ハイパーボール・リーリエの決心・ポケパッド)が最初から入っています(採用数は当サイトの64件集計)。
- この商品はポケモンセンターオンラインで発売前から抽選販売(応募6月26日〜29日・1人1点)でした。シークレット仕様のゾロアは販売約2,380円・買取約1,200円(トレカの地図・8月2日時点)。
「ゾロアーク デッキコード」で調べている方の目的は、だいたい2つに分かれます。①この構築済みデッキの中身をデッキコードで開きたい、②買えなかったので中身だけでも知りたい。①のための公式コードは存在しません(公開されていません)。この記事は、②の全リストを示したうえで、①を自分で作る手順まで案内します。
先に結論:公式コードは未掲載。60枚のリストがその代わりです
公式のMEGA スターターセットex特設ページのデッキリストは画像での掲載で、ページ内にデッキコードの記載はありません(2026年8月2日時点・当編集部確認)。ストームエメラルダ本体では公式がデッキレシピ3本をコード付きで公開しましたが、スターターセットex 3種についての同様の公開は確認できていません。
収録カード60枚の全リスト
スニーカーダンクと攻略大百科の収録一覧を突き合わせ、全カードで名前と枚数が一致することを確認しました(2026年8月2日)。
| 区分 | 枚数 | 内訳 |
|---|---|---|
| ポケモン | 19 | チョロネコ 3/キバニア 2/サメハダー 2/ダークライ 2/レパルダス 2/ゾロア 2/ゾロアークex 2/モルペコ 1/ザルード 1/デリバード 1/ゾロア(フルイラスト仕様) 1 |
| グッズ | 10 | ハイパーボール 4/ポケパッド 4/クラッシュハンマー 2 |
| ポケモンのどうぐ | 2 | ふうせん 2 |
| サポート | 13 | ガイ 4/リーリエの決心 4/アイリスの闘志 2/ボスの指令 2/ジャッジマン 1 |
| エネルギー | 16 | 基本悪エネルギー 16 |
| 合計 | 60枚 | |
3種のスターターの中で、このデッキだけの特徴は妨害グッズのクラッシュハンマーとサポートのアイリスの闘志が入っている点です。イーブイex版はふしぎなアメ+ヒカリの進化サポート寄りなので、同じ「共通パーツ+主役ライン」でも味付けが違います。
戦い方は公式ページに明記されています。「悪タイプのポケモンをバトル場に並べよう!」「ワザ『ライオットビート』で素早く攻めよう!」——ゾロアークex(HP270)のライオットビートは自分の場のポケモンの数×20ダメージで、もう1つのワザ「スラッシュダウン」は210ダメージ(次の自分の番、このポケモンはスラッシュダウンが使えない)。ダークライ・ザルード・サメハダーなど悪タイプを並べること自体が打点になる設計です(公式ページ「こうやって戦おう!」より)。
デッキコードを自分で発行する手順
- 公式のデッキ作成ツールを開く。枚数は初期状態の「60枚デッキ」のままにします。
- 「デッキに入れるカードを検索」で、上のリストを枚数どおり追加する。
- 絵柄・番号まで再現したい場合は、「スターターセットex ゾロア&ゾロアークex」収録(トレカの地図の表記では型番MEZ)の番号を選ぶ。同名カードは絵柄違いがあっても対戦上の効果は同じです。
- レギュレーションチェックで「基本ルールのエラーなし」を確認する。
- 保存すると20文字(6文字×3ブロック)のデッキコードが発行されます。
コードの開き方・画像化・エラーの対処はデッキコードの使い方の記事にまとめています。シールド戦用の40枚コードは作り方が別で、シールド戦のデッキコードの記事をご覧ください。
改造の方向:優勝デッキ64件のデータと重ねる
2026年8月1日のジムバトル優勝デッキ64件の集計で採用率が高かった汎用カード上位5種と、このデッキの中身を重ねます。
| 優勝64件での採用 | 採用率 | このデッキに |
|---|---|---|
| ボスの指令(62件) | 96.9% | 入っている(2枚) |
| ハイパーボール(59件) | 92.2% | 入っている(4枚) |
| 夜のタンカ(55件) | 85.9% | 入っていない |
| リーリエの決心(55件) | 85.9% | 入っている(4枚) |
| ポケパッド(41件) | 64.1% | 入っている(4枚) |
イーブイex版と同じく、共通パーツ5種のうち4種が最初から入っています。不足は夜のタンカのみ。なお64件の中には、ゾロアーク系では「ロケット団のドンカラス」デッキが1件ありました(悪タイプつながりで流用できるカードがあるかは、集計記事の実例からご確認ください)。どの改造が正解かは断定しません。
入手性と値段:発売前から抽選販売でした
この商品は、ポケモンセンターオンラインで発売前から抽選販売でした。商品ページには応募受付6月26日16時〜6月29日16時59分、「応募は、ひとつの商品につき、おひとり様1回まで」・1人1点の制限が明記されています。Amazonでは3種とも先着販売でした(ファミ通.com・2026年6月)。
シングル価格では、シークレット仕様のゾロア(フルイラスト)が販売約2,380円・買取約1,200円(トレカの地図・2026年8月2日時点)。3種の当たりカードの最高値はイーブイex版のイーブイ(販売約3,580円)で、同ページの掲載順ではゾロアが2番手です。定価1,800円との比較で考えると、転売価格で買うより再販・抽選を待つ判断も十分あり得ます。
よくある質問
商品の説明書にデッキコードは書いてありませんか?
当編集部は現物を確認できていません。確認できているのは公式サイト上に記載がないことまでです(2026年8月2日時点)。
イーブイex版・ニャオハ&マスカーニャex版は?
イーブイex版の60枚リストとコードの作り方を同じ形式でまとめています。ニャオハ&マスカーニャex版は今後の追加を検討中です。
60枚そのままで大会に出られますか?
本記事では判定しません。デッキ作成ツールのレギュレーションチェックが、登録したデッキがスタンダード/エクストラで使えるかを表示するので、そこで確認するのが確実です。
確認できなかったこと
- 同梱物(プレイヤーズガイド等)にデッキコードの記載があるか。現物未確認のためです。
- 公式が今後デッキコードを公開するか。
- 再販・追加販売の予定。2026年8月2日時点で確認できた情報はありません。
まとめ
- スターターセットex ゾロア&ゾロアークexのデッキコードは公式未掲載(2026年8月2日時点)。
- 収録60枚の全リストは本記事の表のとおり。外部2誌の掲載内容が完全に一致することを確認しました。
- コードは公式ツールで自分で発行できます。初期の60枚デッキ設定のままでOKです。
- 優勝デッキの共通パーツ5種のうち4種入り。クラッシュハンマーとアイリスの闘志は3種の中でこのデッキだけです。
- 発売前から抽選販売の商品です。定価超えで買う前に再販情報の確認を。
この記事で参照した出典:ポケモンカードゲーム公式ホームページ「MEGA スターターセットex」/同「デッキ構築(デッキ作成ツール)」/スニーカーダンク「スターターセットex『ゾロア&ゾロアークex』の収録カードまとめ」/攻略大百科「スターターセットex ゾロア&ゾロアークexの収録カードや抽選・予約情報」/トレカの地図「スターターセットexの当たりランキング」/ポケモンセンターオンライン/ファミ通.com(いずれも2026年8月2日確認)
※ 当サイト(ティラリ)が運営するサービスの紹介です。ティラリはオンラインオリパのサービスです。本記事で扱った商品・公式デッキ作成ツールとは一切関係がありません。収録カードの枚数は外部2誌の掲載内容の突き合わせ、デッキコードの掲載有無は当編集部が公式ページ上で確認した結果にもとづきます。
この記事は2026年8月2日時点の情報です。カードの販売・買取価格は出典サイトの掲載値であり、実際の店頭価格・査定額とは異なる場合があります。公式サイトの掲載内容は今後変わる可能性があるため、デッキコードの公開有無は最新の公式情報をご確認ください。